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役に立たない(であろう)受験勉強の知識

その他

本日は、受験勉強について最近気づいたことがあったので、書きたいと思います。

本日の「受験」とは、「高校受験」や「大学受験」といった子供が偏差値の高い学校に入学するための試験の事についてです。

ですので、個人で興味を持った「○○検定を受ける」等の事ではありません。

通信制高校2年生の長男が、先日高校の単位認定試験の勉強を少ししていて(本当に直前少しだけですが…)、私に質問をしてきました(過去記事「高校2年の数学が難しくてわからない父(私)」)。

使っていない知識は忘れる

しかし、教科書の内容がほとんどわかりませんでした😢

私はかつて大学入試センター試験を受験しましたので、基本的な事は幅広く勉強しました。

そして、理系科目(数学・物理・化学)は大学の2次試験でも受けましたので、それなりに深く勉強しました。

でも長男との勉強では、その理系科目ですら全く分からず、結構ショックを受けました。

なぜすっかり忘れているかというと、「現在使っていない知識だから」でしょう。

そう考えると、「学校で学ぶ内容は将来に役立つのか??」と疑問がかなり湧いてきます(いまさらながら)。

「子供に『どうして勉強しなければいけないの?』と訊かれた時に、大人はどう返事をすればよいのか?」という話題を時々耳にしますが、なかなかすっきりする回答を見たことはありません。

1.ピンチになった時に役立つ(可能性がある)
2.将来、何かやりたいことが見つかった時に役立つ(可能性がある)
3.良い会社に入るために必要

などと聞いた記憶がありますが、やはり「3」の答えが唯一もっともらしいと思えます。

終身雇用制度は過去のもの

ただ、今の時代は「どの会社が良い会社か?」もかなり個人の判断で変わりますし、何より終身雇用が崩壊した現在「例え良い会社に入社できたとして、定年までその会社に勤めあげられる可能性は低い」でしょう。

で、次の会社に就職するときに「その学歴」がそのまま通用するのか?

私は転職事情にそれほど詳しくありませんが、「新卒入社時は学歴で判断する会社はいまだに多いが、転職時は個の能力を評価される」のではないでしょうか。

つまり転職時に学歴はそれほど役に立たない。

「個の能力」について、「高校の数学知識」を高く評価する会社はかなり少なく、予備校講師や学者くらいではないでしょうか。

であれば、社会に出た時にもっと役立つことを小学・中学・高校(計12年間)では教えてほしいと強く思います。

もはやこの12年間の学校での学びは「良い大学に入って、良い会社に就職する」事を目的に競い合っている事が主目的で、その後社会で使うか否かは考えられていないのではないでしょうか?

小学校低学年で習う「基礎的な読み書き、簡単な計算」は生きていくうえで重要でしょうが、その後は必要度の低い事を一生懸命学び競い合っていると、今は感じます。

これから重宝される能力

当時は私も周りと同様に競い合っていましたが、これからはむしろ「周りが考え付かない様な事・物を創り出す」能力の方が重要でしょう。

全員にそのような能力は無いでしょうから、さじ加減は難しいですが、大学受験偏差値以外の評価システムがあると、若者が自分に適した学びを選べるようになると思います。

そんなことを考えるきっかけが最近ありましたので、投稿してみました。

でも、日本はなかなか変わらないでしょうね・・

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