※アフィリエイト広告を利用しています。

次男、オンライン始業式にいつのまにか出席していた

通信制(次男 高1)

10月は新学期の始まり

「まだ暑いなあ」と思っていたら、いつの間にか10月になっていました。

「10月なのに暑いなあ」などと私は呑気に考えていましたが、10月から通信制高校の後期が始まります。

つまり、夏休みは終了したという事です。

そんなことに気付かず(私だけでなく、妻も・・・)、のんびりしていたところ、妻が「んっ!ひょっとして高校始まっている?!」と突然言いました。

私も今は「息子がきちんとレポートを提出しているか?」などはいちいちチェックせず、本人に任せており(やるも、やらぬも)、夏休みの終了時期もあまり意識していませんでした。

授業期間中も登校はせずにオンライン授業なので、夏休みでも授業期間中でも次男は自宅にいるため、二つの期間がより分かりにくくなっていることもあります。

始業式の日程を認識していた次男

そして、妻が次男に確認したところ「あー、オンラインで出席したよ」と返事したそうです。

次男は「4月の入学式は、高校に登校して参加したけれど、10月の始業式も高校に行くのか??」と気にしていたらしく、日時もしっかり覚えていたそうです。

妻と私は、長男が高校在籍時に「始業式はオンライン、入学式と卒業式は現地で」と経験していたので、「始業式で次男を高校へ連れて行く必要は無い」と、のんびりしてしまいました。

次男がしっかりと自分の事を自分でできていて喜ばしい結果となりましたが。

後期のレポートと試験

そして、後期の授業と課題レポートが始まります。

前期はレポートをすべて提出した様ですが(過去記事「次男、前期の成績表には久しぶりの評定記載」)、その気力がいつまで持続できるかはわかりません。

後期の終わりには、単位認定試験もありますし、負担は前期より増えるでしょう。

でも、自分の体調を見ながら自分の可能なペースで進めていってもらえれば良いと思っています。

たとえ、3年間で卒業できなくとも。

(👇応援よろしくお願いします)
にほんブログ村 子育てブログ 不登校・ひきこもり育児へ
タイトルとURLをコピーしました