子どもの居場所で数か月前から活動を始めましたが、子ども達との関わりがなかなか難しいです(過去記事「子どもの居場所で小学生と会話」)。
あまり声をかけすぎてもウザがられるばかりですので・・・。
簡単なゲームに誘ってもらい
そう思っていたところ、先日、ある女性スタッフが小学生の女の子と一緒にパズルゲームをやるので、一緒にどうですか?と声をかけてくれました。
もちろん、断る理由などありませんので、ご一緒させてもらいました。
数あるゲームの中でも、難しいルールがあったり、スピードを要求される種類のゲームだと、かなり足手まといになる(50代のおじさんの脳みそでは)とわかって来ましたが、このゲームはルールがシンプルで考える時間も充分あるようでしたので、比較的スムーズにできました(と自負しております!)。
小学生も勝つために、色々戦略を考えているのがたくましく見えましたし、私が勘違いしてルール違反をした時などには、丁寧に教えてくれました。
つまり、大人に対してもきちんと会話ができる子です。
なぜ、学校に行きたくない?
ですので、「なぜこのような子が学校に行きたくないと思うのか?」と、疑問に思う感情も出てきます。
うちの長男が不登校だった時も、親戚の集まりにはよく参加しており、親戚からは「普通に見えるのに、なんで学校行かないんだろうね」と私も言われたものです。
「子どもにとって学校はかなり精神的ストレスを感じる場所」になっているのでしょう。
一方、ストレスをそれほど感じずに学校生活を楽しんでいる子もいるでしょうから(ストレスを感じながら無理して通っている子もいるでしょうが)、やはり地域の単一の学校に多数の生徒を集めて、一律の教育をする現代の義務教育システムの問題なのでしょう。
自分に合った学び舎が選べれば…
複数の学びの場を国・自治体・民間が提供し、その中から子供たちが自分に合った(と感じる)学び舎を選べるようになると、だいぶ子供達の学びも充実すると思います。
が、教育にお金をかけない我が国では、実現はなかなか難しそうです。
話は戻りますが、小学生と一緒に楽しんだパズルゲームは、その小学生が勝ちました。
私にとっても、とても意味のある時間となりました。ありがとう!
