その他

その他

母の世間体・固定観念にゲンナリ・・

実家に帰省しても、不登校経験のある息子たちに対する母の発言がストレスになります。母は自分の考えに固執しがちで議論が平行線になるため、適度な距離を保つことが重要と考えます。自分自身も柔軟な考えを持つよう心掛けたいです
その他

“多様性を認める”ことは、できているか?

「多様性」という言葉は近年浸透し、SDGsや東京オリンピックが普及を後押ししたかもしれません。しかし、不登校問題も含め、多様性を理解し実行するのは日本や世界で依然難しいと思います
その他

偏差値教育・学歴社会の一番の弊害(子供にとっての)

大学入試の偏差値競争は、子供に「勝ち組・負け組」の意識を植え付け、学歴で他人を評価する風潮や自己肯定感の低下を招きます。過度な競争を避け、テストの結果を「ホドホドに褒める」くらいが良いと思っています
その他

LINEの子供同士で起こる問題を、自分で実感した

子供間でLINEトラブルが多いようですが、私自身も仕事関係者から頻繁に関係のないメッセージが届くという事を経験しました。既読スルーが問題になることもあり、子供達もこのようなストレスを感じる事を実感しました。
その他

『オンラインで』のスクールカウンセリング

「カウンセリングは対面で」という固定観念がありましたが、「オンラインで」の面談は不登校の子供に親和性が高く、今後広がるべきだと思います。
その他

自治体の教育委員会が実施するオンライン授業が良さそう②

都道府県の教育委員会が不登校児童に対してオンライン授業を実施し始めて、良い結果も出ている様です。通信制教育の導入に近く、義務教育に新しい学びのスタイルを広げるかもしれません。
その他

自治体の教育委員会が実施するオンライン授業が良さそう①

コロナ禍で日本の学校はICT準備不足や保護者の反対でオンライン授業の対応が分かれました。不登校児向けの教育委員会主導のオンライン授業が効果を上げているようです。
その他

学校での「不登校対策会議」の効果はあるのか?

学校内での対策だけでは不登校問題を解決できません。通信制中学校など、学校外の多様な学びの場を国は認可し、子どもたちの選択肢を増やすべきでしょう。
その他

通信教育のBenesse(ベネッセ)から取材を受けました

ベネッセから不登校に関する取材を受け、記事が掲載されました。記事では、私の経験を分かりやすくまとめて下さりました。不登校のお子さんをお持ちの親御さんにとって、少しでも参考になれば幸いです。
その他

宿題は必要か?

「宿題は必要」と考える保護者が多数いることに驚きました。私は自身の経験から、嫌々やらされても身に付くことは少なく、自ら積極的に取り組まないと効果はたいして無いと思っています。
タイトルとURLをコピーしました