その他

その他

自治体の教育委員会が実施するオンライン授業が良さそう②

都道府県の教育委員会が不登校児童に対してオンライン授業を実施し始めて、良い結果も出ている様です。通信制教育の導入に近く、義務教育に新しい学びのスタイルを広げるかもしれません。
その他

自治体の教育委員会が実施するオンライン授業が良さそう①

コロナ禍で日本の学校はICT準備不足や保護者の反対でオンライン授業の対応が分かれました。不登校児向けの教育委員会主導のオンライン授業が効果を上げているようです。
その他

学校での「不登校対策会議」の効果はあるのか?

学校内での対策だけでは不登校問題を解決できません。通信制中学校など、学校外の多様な学びの場を国は認可し、子どもたちの選択肢を増やすべきでしょう。
その他

通信教育のBenesse(ベネッセ)から取材を受けました

ベネッセから不登校に関する取材を受け、記事が掲載されました。記事では、私の経験を分かりやすくまとめて下さりました。不登校のお子さんをお持ちの親御さんにとって、少しでも参考になれば幸いです。
その他

宿題は必要か?

「宿題は必要」と考える保護者が多数いることに驚きました。私は自身の経験から、嫌々やらされても身に付くことは少なく、自ら積極的に取り組まないと効果はたいして無いと思っています。
その他

文科省の「不登校児童生徒のフリースクール等での学習の成果を学校の成績に反映させる」は上手くいかないと思う

文部科学省の法改正により、不登校児童生徒の学校外での学習成果を成績に反映できるようになったことは前進といえる一方、『学校に認めていただく必要がある』という基本的考えが、おかしいと思います。通信制中学を認可するほうが、シンプルで利点も多いはず。
その他

通信制”中学”を文科省(国)は認可していない②

通信制中学校を正式な中学校として認めるには、古い学校教育法の改正が必要です。文科省は過去に改正を拒否しましたが、時代に即した多様な教育を提供するために、柔軟な対応をしてほしいものです。
その他

通信制”中学”を文科省は認可していない①

不登校の子どもたちのために、通信制中学校の設立が必要かつ有用と感じます。しかし、現行の法律では難しい状況にあり、多様な学びの機会が制限される要因になっています。
その他

私の母が不登校を親戚に告げたと

母が叔母に息子の不登校を告白したようです。古い教育観を持つ母の心情を察しますが、レールから外れた道を歩く息子達には価値があると私は思っています。
その他

工業高校卒の求人倍率が上がっているがそれでも大学進学者数は上昇中

工業高校卒業生の求人倍率が上昇している中、18歳人口が減少しているにもかかわらず大学進学者数は増えています。 親の名門大学・一流企業志向が今も続いている事が要因として大きいでしょう。
タイトルとURLをコピーしました