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学びの多様化学校(不登校特例校)が通信制中学校誕生につながる?

国は不登校の児童生徒のために、夜間中学や、学びの多様化学校の設置を推進していますが、通学が困難な生徒も多くいます。オンライン授業の活用が進めば、通信制中学の公認への道が開ける可能性があり、遠方の生徒にも学習機会が広がるでしょう。
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夜間中学へ現役の中学生も行けるようになった

夜間中学は従来、戦後の未就学者や外国籍の人向けでしたが、近年は不登校の現役中学生の受け入れも進んでいます。文科省の通知により正式に認められ、選択肢が広がりました。
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「子供の将来」よりも子供の「現在の気持ち」を大切に

日本では子供の不登校や自殺が増え、苦しむ子が多くなっています。教育改革が必要ですが難しく、親は世間の教育論に惑わされず、子供の気持ちを大切にすることが重要でしょう。我が子の現在を尊重してあげることが、子供の幸せにつながると思います。
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姪っ子が登校しぶりに

正月に実家で兄から姪の不登校について相談を受けました。私自身の息子の経験から、親が柔軟に対応する重要性を兄に伝えました。
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あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます!息子たちの進学合否が大きな関心事で、特別感を感じにくい年末年始でした。長男は大学、次男は通信制高校への進学が決まり安心しましたが、4月以降の学校生活への不安は残ります。本年もよろしくお願いします。
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母の世間体・固定観念にゲンナリ・・

実家に帰省しても、不登校経験のある息子たちに対する母の発言がストレスになります。母は自分の考えに固執しがちで議論が平行線になるため、適度な距離を保つことが重要と考えます。自分自身も柔軟な考えを持つよう心掛けたいです
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“多様性を認める”ことは、できているか?

「多様性」という言葉は近年浸透し、SDGsや東京オリンピックが普及を後押ししたかもしれません。しかし、不登校問題も含め、多様性を理解し実行するのは日本や世界で依然難しいと思います
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偏差値教育・学歴社会の一番の弊害(子供にとっての)

大学入試の偏差値競争は、子供に「勝ち組・負け組」の意識を植え付け、学歴で他人を評価する風潮や自己肯定感の低下を招きます。過度な競争を避け、テストの結果を「ホドホドに褒める」くらいが良いと思っています
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LINEの子供同士で起こる問題を、自分で実感した

子供間でLINEトラブルが多いようですが、私自身も仕事関係者から頻繁に関係のないメッセージが届くという事を経験しました。既読スルーが問題になることもあり、子供達もこのようなストレスを感じる事を実感しました。
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『オンラインで』のスクールカウンセリング

「カウンセリングは対面で」という固定観念がありましたが、「オンラインで」の面談は不登校の子供に親和性が高く、今後広がるべきだと思います。
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