通信制(長男-高3)

通信制高校の最後の夏スクーリング

中学で不登校だった息子が通信制高校のスクーリングを無事終えました。親は送迎を続け、息子は成長してくれました。通信制高校へ感謝しますし、現在通信制高校はますます多様化し選択肢が増えていて良いと思います。
その他

私の母が不登校を親戚に告げたと

母が叔母に息子の不登校を告白したようです。古い教育観を持つ母の心情を察しますが、レールから外れた道を歩く息子達には価値があると私は思っています。
不登校(次男-中3)

中学校での面談②

教師は不登校を十分理解できず、登校することを正解と考えがちです。学校以外の学びの場を正式に認め、選択肢を増やすことが必要です。不登校児の劣等感軽減にも繋がるはずです。
不登校(次男-中3)

中学校での面談①

不登校の中学3年生の息子の面談が行われました。妻が出席し、学校側は通常の質問と進路の話をしました。通信制高校への進学の話をするとスクールソーシャルワーカーの訪問を提案されましたが、過去のトラウマから妻は丁寧に断りました。
不登校(次男-中3)

もはや気にならなくなった次男の不登校。でも、いまだに唯一マイナスと感じる事。

息子の不登校について、当初は不安でしたが、現在は受け入れております。ただ、息子自身が劣等感を抱いているのではないかと懸念しております。将来、息子が自分に合った道を見つけてほしいです。
その他

工業高校卒の求人倍率が上がっているがそれでも大学進学者数は上昇中

工業高校卒業生の求人倍率が上昇している中、18歳人口が減少しているにもかかわらず大学進学者数は増えています。 親の名門大学・一流企業志向が今も続いている事が要因として大きいでしょう。
通信制(長男-高3)

息子二人が久しぶりに一緒に遊んでいた

通信制高校生の長男と不登校の中学生次男。以前は仲良く遊んでいましたが、別々の部屋を持つようになり疎遠に。最近、久しぶりに二人でプラモデルを作る姿を見て、親として嬉しく思いました。家族の絆と健康が何より大切だと思っています。
その他

フリースクールが学校の出席扱いになるかどうかはそんなに重要?

不登校が増える中、フリースクールの出席を学校の出席扱いにすることが進められています。親が出席日数を気にするのは卒業や進学に影響すると考えているためでしょうが、私は偏差値や学歴よりも子供の本当の希望を尊重する様に心がけています。
不登校(次男-中3)

次男は通信制高校に少し興味があるみたいだけど

息子は小学4年生から不登校で、家でパソコンを触る日々を過ごしています。通信制高校に進学するか微妙な状況ですが、本人の意思を尊重し好きなことをして、良い人生を送ってほしいと願っています。
通信制(長男-高3)

大学受験に向けて作品作り?

通信制高校3年生の息子は、美術系大学への総合型選抜(旧AO入試)を目指し、最近フェルトで作品を制作しました。親は受験作品の質を心配しつつも、本人の意志を尊重しています。
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