その他

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます!息子たちの進学合否が大きな関心事で、特別感を感じにくい年末年始でした。長男は大学、次男は通信制高校への進学が決まり安心しましたが、4月以降の学校生活への不安は残ります。本年もよろしくお願いします。
不登校(次男-中3)

今年も1年間ありがとうございました

今年は、通信制高校の息子の大学合格がありました。また、当ブログサイトが通信教育の大手企業から取材を受けた事が大きな出来事でした。不登校6年目に突入した中学3年生の次男が通信制高校への進学を希望し始めた事には驚きました。色々とあった1年間でした
通信制(長男-高3)

大学の入学前説明会に参加して気付いた事②

息子が中学不登校・通信制高校の生活で「自分で考え行動する力」を身につけることができました。子どもの興味を尊重し、適度に任せることで成長を促せることを改めて感じました。通信制高校の特性が子どもに良い影響を与えてくれたと思います
通信制(長男-高3)

大学の入学前説明会に参加して気付いた事①

大学の保護者説明会に参加し、入学に際しての準備の説明を受けました。息子が不登校を経験したことで得た「自分で考え、道を切り開く力」の重要性を再認識しました
その他

母の世間体・固定観念にゲンナリ・・

実家に帰省しても、不登校経験のある息子たちに対する母の発言がストレスになります。母は自分の考えに固執しがちで議論が平行線になるため、適度な距離を保つことが重要と考えます。自分自身も柔軟な考えを持つよう心掛けたいです
その他

“多様性を認める”ことは、できているか?

「多様性」という言葉は近年浸透し、SDGsや東京オリンピックが普及を後押ししたかもしれません。しかし、不登校問題も含め、多様性を理解し実行するのは日本や世界で依然難しいと思います
不登校(次男-中3)

次男が通信制高校の願書を自ら書いた

不登校歴6年の中3の息子が通信制高校への進学を希望し、志望理由書作成に取り組む中で、兄の影響や学校への信頼感が大きな要因であることがわかりました。信頼できなかった小中学校での経験を経て、自由な通信制高校での生活を期待している様です
不登校(次男-中3)

不登校と児童精神科について、振り返ってみる

息子が不登校になり児童精神科を受診しましたが、本人的には医師に治してほしい事もないため、診察の効果は乏しかったです。ただ、受診により「うちの子には効果がない」と確認できた点は有意義でした
通信制(長男-高3)

“通信制高校卒業”をどう思われるか?と気になってきた長男

通信制高校3年生の息子が大学進学を控え、一人暮らしへの期待と自立の決意を胸にする一方、通信制高校に対する世間の偏見を気にしている様子。親としては「価値観は人それぞれ」と伝え、大学生活で素敵な仲間と出会えることを願っています
不登校(次男-中3)

次男に初めてのスマホを買った

不登校の息子は毎日パソコン中心の生活を送り、壊れたタブレットの代わりにスマホを購入しました。通信制高校進学も考えてスマホを買いましたが、父親の私は進学への不安もあります
タイトルとURLをコピーしました