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長男が中学校に歩いて行かない…

不登校になる前(長男)

車で通学。

中学に入学してしばらくして長男が朝、歩いて登校せず妻が車で送っている事を妻から聞きました。
はじめその事を聞いた時「それは甘やかしでしょ~」と思い、「できるだけ歩いて行かせた方が良いよね!」と、妻に言いました。
今思うと、とても無神経な発言だと思いますが、当時の私は視野も狭く、本当にそう感じました。

  • 私:朝少し早めに起こせば?
  • 妻:起こそうとしても起きないのよ!
  • 私:じゃあ、夜早く寝させれば?
  • 妻:寝ないのよ!
    と、今思えば父親の役割放棄で、妻に丸投げの子育てでした。

この頃は、次男が小学校不登校になって数か月後の頃で、私の気持ちも複雑でした。
HSC気味の次男の不登校は私の中では少しずつ受け入れられるようになってきていましたが、優等生タイプの長男は「当然順調に受験・進学していくだろう」「でも、次男と同じく不登校にでもなったら・・・」と、期待と不安が入り混じっていました。

でも、この時はまだ「長男は不登校にはならないだろう」と漠然と思っていました

ある朝、私が車で中学校に送る

ある時、妻が都合が悪く、私が仕事休みの日がありました。
すでに、そのころにはほぼ毎朝、車で長男を中学校まで妻が送るようになっていたようで、前日の夜に妻から朝の送りを頼まれました。

(恥ずかしながら)長男の中学校には一度も行ったことが無く、Googleマップで調べ、よくわからない道については妻に質問し、前日に教えてもらっておきました。

そして、当日朝。
長男は確かに起きません。
何回か声をかけて、何とか起きてきました。
朝ごはんを食べる時間はありません。
(元々、朝ご飯は食べていなかったらしいですが)

そして、制服に着替えて(やっと)出発です。
確かに、この一連の促しを毎朝妻がやっていると思うと「これは大変だ」と妻へのねぎらいの気持ちがやっと少し出来てきました。

学校が近づいてくると、歩いている生徒が増えて来て、その生徒たちを追い越していきます。
そして、妻に言われた「いつもの場所(駐車場)」で長男を降ろします。
この場所は駐車場なので、車は来ますが、歩いて登校する生徒はほぼ通りません。

しかし、この「いつもの場所」で車から降りる生徒が他にも何人もいたことは、私にとっては驚きであり、安心材料でもありました。
(この頃は、”周りと比較”を私自身まだしていましたので…)

最悪の場合、長男が車から降りるのを嫌がるかと心配もしていましたが、そんなことは無く、いつもの場所まで行くと、自然と車から降りて校舎に向かって歩いていきました。

 私が、朝車で送っていったのはこの1回限りでしたが、まさか1年後に不登校になるとは思ってもいませんでした…
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不登校の父医
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